令和2年尾久八幡神社例大祭

昨日の元旦午後1時より毎年恒例の八幡神社例大祭に参列。初詣で賑わう参道を鳶頭を先頭に西川荒川区長、尾久警察署長、尾久消防署長に続き氏子崇敬会、町会長、区議会議員が列を成して本堂に進む。祝詞の後、玉串を捧げる。次にお清めで社務所に移動して乾杯。今年の始まりだ。初詣も兼ねるためお正月は他の神社には行ったことが無い。6日の仕事始めの時にも安全祈願で尾久八幡神社に参拝するので1月は毎年2回参拝となる。明日から昨年にできなかった仕事をする。年々積み残しが多くなってきた。これは頭の老化か体力の衰えか分からないが自分に降りかかった課題解決に時間が掛かるようになった。やりたいことは山ほどある。今年は社員教育を再徹底させたい。簡単に言うと社員がもっと大人の会話が出来るように、そして幅広い人脈が出来るように指導していく。オリンピック期間中の受注量の確保も社員の生活を守るうえで近々の問題。この緊迫感を社員に説明もしなければならない。明るい話題の少ない中、ベストを尽くし日本一の会社にする。

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