第20回機械要素技術展ネットミル出展

昨日までの3日間、東京ビックサイト東ホールの荒川区ブースで新開発のネットミル・スマートメーター見守りシステムを展示。荒川区が用意した3小間に区内業者8社が参加。この機械要素技術展は国内の展示会では最高の動員力と出展者数を誇る展示会だ。荒川区として初めての出展であり経験不足や小間の場所も恵まれないため思ったよりは来場者が少なかったように思えた。しかし、ネットミルブースにはこの商品目当ての来場者が多く大手のメーカーの見守りサービス関連の関心の高さに驚いた。最終日の午前中に西川荒川区長、午後に北川副区長も視察に来た。来年は倍の大きさの小間を予約したようだ。展示会費用のほとんどは会場費に取られるが荒川区は格安での出展料に抑えていただき有り難い。`西川区長の来場時間に合わせ今回提携した新聞情報社の記者さんも取材のため来場、業界紙への記事掲載もお願いした。`年内は国際福祉機器展、産業交流展にネットミルを出展する。

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