東京電機大学軽音楽部

年末より風邪が治らず創業以来の寝正月を過ごしている。1日は恒例の尾久八幡神社の元旦祭に午後1時より出席、西川荒川区長、松島衆議院議員、崎山都議会議員、松嶋尾久警察署長、脇本尾久消防署長はじめ地域の町会長ほか氏子崇敬者が集まる。神殿にてお祓いを承けて社務所に移動して直会。その後、正月休み中の割烹熱海1階を特別に開放して直会参加者有志の恒例の新年会。ただし、今回は風邪が治らず初めての欠席。仕事納めと餅つき大会で一日外で作業をしていたことが影響したかもしれない。餅つきの翌日の夕方にロータリークラブの尾久地域有志の忘年会そして翌日の午後からは古谷一行さんらと年末の麻雀。この麻雀をやっているときに喉が熱くなっており更に風邪の症状が悪化した。来月25日で63歳となる年齢だ。まだ若いと思っていても体は着実に老化しているようだ。今朝、電大の軽音楽部の後輩、堀内敏さんからメールが来た。年賀状リストがパソコンの故障から無くなってしまい届いた年賀状に返信しているとのこと。何と古い話であるが群馬県富岡市で通っていた甘楽幼稚園出身であるとの事。本当に偶然だ3〜4歳ころ恐らく会っていただろうご縁に驚く。また、ロータリークラブのメンバーである笠原立晃氏がプライベートで参加している慶応大学コーラス部のOBの集まりであるアゲインコンサートのメンバーに堀内さんの元上司もメンバーであることが分かった。年と共に偶然やご縁という言葉が身近になってきている。

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