志幸KSP共同企業体

予てより打ち合わせてきたネットミル見守りサービスの契約主体となるJV契約が完了した。今月より荒川区の高齢者見守りサービスの契約窓口となる企業体。年度途中の契約であるが今月末よりサービス開始予定。このビジネスモデルは今後のネットミル見守りサービスの基本となる仕組みだ。本日もJV先の副社長と詳細を詰める打ち合わせを行った。契約詳細や管理規約の文言について有楽町にある顧問先の日比谷見附法律事務所にお伺いして打ち合わせを行った。ネットミルの仕組みは他の見守りサービスに無い技術要素が多く顧問弁護士も新サービスに大変な意欲を示してくれている。企画から開発、試作、実証実験と重ねてきた成果がやっと日の目を見ることが出来た。当社として電力事業、見守り事業、環境測定事業と3本柱がやっと形になって見えてきた。今年はそれらの離陸の年。さらに全国展開に向けてスタートダッシュ!

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