平成26年尾久八幡神社歳旦祭

今日午後1時より国の弥栄と氏子崇敬者の繁栄を祈念する歳旦祭に和服で参列する。受付を済ませ水でお浄めをした後、村瀬宮司を先頭に松島経産副大臣、崎山都議、宮下尾久警察署長、小田切尾久消防署はじめ各町会長、氏子崇敬者が本殿に向かう。この時、一般の参詣者は左右に分かれお参りを中断する。本殿では宮司の祝詞と参列者全員がお榊を献上して終了する。その後、事務所2階に移動して直会を行う。毎年、参列しているが元旦から神聖な空気に触れ今年1年の社員の安全と会社の進むべき方向を確認する静粛な時間だ。直会のあとは参列者有志が集まり近所にある割烹熱海で新年会が恒例。熱海は当然店休であるがオーナーである根岸社長の好意で席を設けていただいている。昨年は厄年であったが八幡神社の厄払いのおかげで無事過ごすことが出来た。平成26年は昭和で云うと89年、大正103年になる。親父が存命であれば90歳だ。来月、自分は62歳になる。子供の頃見た62歳は相当なお爺さんだ。信じられない!

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