ネットミル代理店

今年の4月から本格的にネットミル見守りサービスの販売を開始、代理店の全国網を作るべくネットを通じてオファーのあった企業に訪問しプレゼンを行ってきた。結果、北海道、東北、東京、大阪、福岡と販売代理店契約が出来た。先週は大手ゼネコンの管理会社で全国展開している企業とも契約が無事に締結できた。現在、大手生保の関連会社とも販売提携について打ち合わせに入っている。昨日の日経新聞にも「1万世帯10%超節電」というタイトルで家庭から集めた電力利用のデータを一人暮らしの老人を見守るサービスの展開について記事になっている。まさに時代はHEMSを中心に電気の見える化に必ず「電気の使用量からわかる見守り」は標準になってきている。この仕組みはネットミルが実用化しているだけだ。来年は全国に網羅した代理店を駆使してネットミル見守りサービスが世界に普及する時代が来ると確信している。

カテゴリー: 日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です