上野地区電力協会ミニ発表会とネットミル

本日、東電上野支社において協会主催のミニ発表会にネットミル見守りシステムを発表する。上野地区電力協会は東電の足立、葛飾、上野支社`管内の事業所120社からなる団体。会員にはADEKAや上野松坂屋、上野精養軒、浅草ビューホテル、凸版印刷等の大手企業から中小企業までの多種の企業がメンバー。現在、常任理事と会報「かなすぎ」の編集委員をしている。午後2時より上野支社会議室に40数社集まり6社から自社の製品等のPRを行う。当社は1番目で約30分のネットミル見守りサービスプレゼンを行う。プレゼン後は食堂に移動して懇親会。ネットミルは毎週のように全国からオファーがあり資料送付や出張が続いている。最近ではスマートシティのHEMSとの連携についての相談も多い。ネットミルは正に時代にマッチしたシステムであり普及が日本の社会資本の充実になると確信している。

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