失言見分ける4要素

今朝の読売新聞政治面「政なび」で田中角栄元首相の政治家の失言分析で「言っていいこと悪いこと、言っていい人悪い人、言っていい場所悪い場所」つまり㈰内容㈪発言するにふさわしい人物かどうか㈫場所の3要素があるという分析。最近の政治家の失言に見事に当てはまる。さらにこの記事ではもう一つ加えて㈬言って悪い時期があるという。なるほど!最近、各種会議で発言する機会も多くなってきている、この4要素を常に頭に入れ失言無きよう気を付けよう。

カテゴリー: 日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です