ネットミル見守りサービスと孤立死

今朝のニュースで東京都多摩市の都営住宅で母娘と見られる孤立死発見のニュース。1週間に一度訪問している介護の方が郵便受けに溜まった新聞等で不審に思い通報して発見されたという。ネットミル見守りサービスは東京を始め市町村に積極的にプレゼンを行いそれなりの評価を頂いているが予算制度もありすぐに設置できていないのが現状。しかし、このような悲惨な事故を防ぐにはこのネットミル見守りサービスの普及を急がなければならない。今後増々高齢化する日本、そして孤独死から孤立死へと生活環境の変化に対応できる見守りサービスは電気の使用量から分かる生活リズムを学習する「ネットミル見守りサービス」しかない。悲惨な事故防止のためもっともっとPRの必要性を感じた。来月の26日から28日には国際福祉機器展、10月10日から12日は中小企業総合展(ともに東京ビックサイトで開催)に出展する。多くの来場者に見てもらいたい

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