MACCプロジェクト

昨日、荒川区産業経済部研修室において「健康福祉ビジネス研究会」7月度例会に出席。今回は会員の新商品開発に関する発表会。3社がコピめも(スガワラ印刷)を筆頭に特許申請から販売までのプレゼンを行った。共通しているのは以前からこんなものが有ったらいいねという認識の継続。それを実行に移すタイミングや製造メーカーとのマッチングが合ったことがことが成功のようだ。区内企業から自社商品のブランドをつけた製品が生まれ始めてきている。荒川区のものつくり政策がやっと実ってきた感がある。ネットミル見守りサービスも引き合いが活発になってきている。9月に国際福祉機器展、10月に中小企業展いづれも東京ビックサイトで開催にネットミル見守りサービスで出展する。これを機に全国展開を図っていく。

カテゴリー: 日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です