非常用発電機

最近、引き合いと受注が増加している非常用発電機の設置工事。停電したら手動で発電するものから停電感知して自動発電するものまでお客さんの要望に合ったものを提案、施工している。これからの夏の電力の需要が高まる中、引き合いが増加しているが肝心の発電機が市場から消えた。発電機のような複合製品はひとつの部品の納期が遅延すると商品にならない。また、シーケンスを組む部品も手に入らない状況。これからの日本のものつくりは何処へ行ってしまうのか心配。

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