東京都電力協会

昨日16時より東京會館12階ロイヤルルームにて新年賀詞交歓会が行われた。加納参議院議員、東京電力副社長を筆頭に各東電支店長、支社長ほか東京電力グループ会社の代表者や電力協会各地区の会長、常任理事等が出席。挨拶の中で特に印象に残ったことは米国の日本に対する信用問題や環境政策に関する温度差がある。景気の二番底が言われている中、予算に始まり具体的な不況対策の実施が望まれる。会員各社との懇談では業績について少しは明るい話も出ていた。期待したい。

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