電力協会三地区合同講演会

5日(木)夕方より上野東天紅において上野、足立、葛飾地区電力協会主催による「尾瀬と東京電力」について東電本店より長年、尾瀬保護活動をしている講師をお呼びして講演会を行った。東京電力は尾瀬国立公園保護地区の約7割、全体の4割を所有している土地所有者。この尾瀬の自然を昭和38年から保護活動を行っているという。湿原の回復作業や木道の更新整備、厳冬の中、公衆トイレや橋、山小屋の保全等東京電力でなければ出来ない活動に敬服。詳しくはホームページ東京電力サイトの「竹内純子と歩く尾瀬」をご覧いただくと詳しく書いてあるので参照されたい。来年はぜひ行ってみたい場所のひとつ。懇親会後、3次会まで行ってしまった。(反省)

カテゴリー: 日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です