尾久八幡神社玉垣名入れ

今月、尾久八幡神社境内にある厳島神社の玉垣にご縁があって石柱に名入れをして戴いた。亡き父吉川助雄が尾久八幡神社の氏子崇敬会の総代をしていた。境内にある厳島神社の石垣に父の名前が当然のごとく刻まれており村瀬宮司と何かの会合で一杯飲みながら昔話をしている時に総代の親柱の後ろ側が空いているから名入れをしたらという話になり来月の4月2日に催行される厳島神社例大祭に合わせ字彫りをお願いした。石材店より字彫りが済んだとの連絡あり、未だ確認をしていないが写真が送られてきた。この例大祭に毎年参列しているが今年は日光山輪王寺の強飯式とぶつかり東京日光会幹事長として強飯式に行かねばならないため、残念がら後日参拝して確認してこよう。地元の神社の玉垣に名前が刻まれる年になったかと思うと、もう少し地元貢献をしなければと思うこの頃だ。

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